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COVID-19致死率 (血清試験結果):理不尽なマスク着用義務付け
スタンフォード大学の「老人ホームの新型コロナ致死率は検討を要する」という指摘を裏付けるかのような報道がありましたので追加します。(6月28日)
As of Friday, 3,772 deaths in long-term care facilities were tied to the virus, about 55% of all COVID-19 deaths in Illinois.
米国現地時間金曜日(6月26日)時点の、長期滞在型老人ホームにおけるウィルス関連死亡数は、3,772件。イリノイ州全体の死亡数の55%を占める。(シカゴ・トリビューン
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日本もこうなります。

米国労働省のマスクの効能評価穴だらけのマスク着用法的根拠です。

 

マスクの効能  

● 簡易マスクも手術用マスクも大気感染を防げない。

● フィルター機能を持つ呼吸保護マスクだけが防止できる。

 

マスク着用法的根拠

● 雇用者は手術用マスクを準備せず、着用も強制しない。

● 従業員が他者への感染を防ぐための管理者責任がある。

  

つまり、「従業員の自主責任において手術用マスクを着用する。そのために、感染確認アプリを使用して結果を雇用者に報告する。報告を怠ったり、アプリで感染があると確認されたにも関わらずマスクを着用しなければ解雇理由になる」ということになると思われます。米国労働省サイトにリンク貼りましたのでご確認の上、私の解釈が正しいかどうかお考え下さい。

こうなるのが怖いばかりに、COVID-19の低病原性と大気感染に焦点を当てた検討をしてきた訳です。いくら何でも理不尽じゃないでしょうか?   

スタンフォードの研究者が世界の血清検査から新型コロナの感染死亡率を検定した報告があります。

 


リンクした報告書の結論は以下の通りです。

 

 

1)ドイツ同様、スイスでも60歳以下の死亡者はほとんどいない。つまり、その年齢以下は2.5%であって感染死亡率は、最大0.01%である。
2)被害の多いヨーロッパのほとんどの国の大多数の死亡者は老人ホームで発生し、米国死亡者の多くも同じパターンである。さらに、老人ホームの死亡者の多くは確認試験が行われていないので、新型コロナが死因に影響したかどうかについて細心の注意が必要である。
3)老人ホームの死亡者が多い地域の感染死亡率推定は高いかもしれないが、それでも年配と云えない人や衰弱していない人の感染死亡率は非常に低い。老人ホームの平均居住期間は平均2年強で、老人ホームで亡くなる人の平均期間は入居後5か月である。したがって、新型コロナによるそれほど多くの老人ホーム死亡者があるというのは、その人たちがわずか2−3か月の寿命の人たちかもしれない。

血清研究であっても、免疫グロブリンA、M、Gの三種を検討したものは少ないようですが、この研究は、PCRでウィルスらしきものが見つかった確認感染とは根本的に異なります。実際に感染した結果ですから、この死亡率の信憑性は高いと云えると思います。

米国の死亡者に関してはこれですら甘いのです。死後の解剖検査もほとんど行われず、全部コロナ死にしてしまうという実態ですから、政治以外の何物でもありません。

穴だらけというのは、低い病原性ばかりではありません。

無症状者からの感染リスクはないということも云われています。

これまでのインフルエンザウィルスと同等かそれ以下の病原性なら、これまで通りの考え方でいいじゃないですか?「風邪気味だったり熱があるなら出勤するな、人ごみに云って他の人に風邪を移すな」でしょう?

そして、何度も指摘するように大気感染はどうしようもないじゃないですか?
4億人も殺せるような人工的なウィルスが撒かれないようにする。大事なのはこれだけです。
世界では、徐々にではありますが。今回のコロナ騒動が作られたものという認識が拡大していますが、日本では、さっぱりという気がします。
米国プロパガンダだに最も飼いならされた国民かもしれません。歴史的な文脈でしょうか。ねっ、内田樹さん
口ばっかりだから。
岩田健太郎さんとの対談読みました。画像にリンク。4月3日に行われたものですが、病原性の検討がまったくない的外れ。がっかりしました。

尚、今後の引用に必要があるかもしれないので、以下に免疫グロブリンA、M、Gについてウィキペディアの説明を付記しておきます

免疫グロブリンA

2量体IgA(分泌型IgASIgA)は粘膜免疫の主役であり、消化管や呼吸器における免疫機構の最前線として機能しているIgAをコードする遺伝子にはIgA1IgA22種類が存在するが、血清中に存在する単量体あるいは2量体IgA(血清型IgA)にはIgA1が約90%と圧倒的に多い。その一方で分泌型IgAではIgA2の割合が30-50%と血清型に比べて多くなっている。全IgA中における血清IgAの占める割合は10-20%程度であり、IgAのほとんどは二量体として存在している。また、分泌型IgAは初乳中に含有され、新生児の消化管を細菌・ウイルス感染から守る働きを有している(母子免疫)。母子免疫には免疫グロブリンGも関与していることが知られているが、こちらは胎盤を介して胎児に移行する。ヒトにおけるIgAの産生量は各種免疫グロブリンの中でもIgGに次いで2番目に多い。分子量16万(単量体)。

粘膜は常時抗原や微生物にさらされており、これらから粘膜面を防御する局所免疫機構が存在する。これを粘膜免疫防御系(英: Mucosa-associated Lymphoid Tissue, MALT)と呼び、分泌型IgAがその一部を構成している。代表的なMALTとして消化管免疫防御系(GALT)、気道免疫防御系(BALT)および鼻腔免疫防御系(NALT)が知られている。

粘膜免疫機構はIgAの産生誘導を行う誘導組織とIgAが分泌・機能する実効組織、そしてそれらをつなぐ帰巣経路から構成され、これらを合わせてCMISCommon Mucosal Immune System)と呼ぶ。誘導組織において粘膜面に存在する抗原提示細胞はリンパ球を活性化させ、遊走させる働きを持っている。リンパ球はリンパ節で分化した後に実効組織に到達し、IgAを産生する。この際、一度誘導組織を離れたリンパ球は再び同じ組織に戻ってくる傾向を持ち、これをリンパ球のホーミング(帰巣現象)と呼ぶ。

2量体IgAはその後粘膜上皮細胞の基底膜側に発現している分泌成分(英: Secretory Component, SC)と結合して上皮細胞内へ取り込まれ、管腔側へと分泌される。分泌成分はIgAをタンパク質分解酵素による分解から保護する役割を有している。IgAはこれらの系を介して粘膜面への微生物の侵入を防ぎ、生体防御機構において重要な役割を果たしている

近年、IgAに対するFc受容体であるFcαRCD89)の遺伝子がクローニングされた[1]。血清中IgAは好酸球やマクロファージ等の細胞表面に存在するFcαRを介して細胞活性化を引き起こし、食作用や抗体依存性細胞傷害(ADCC)、炎症メディエータの遊離促進などの機構を介して免疫反応に関与していることが示唆されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/免疫グロブリンA 

免疫グロブリンM

IgMはとても大きな分子であるため拡散しにくく、少量が間質液中に存在し、ほとんどは血清中に存在する。

IgMは多量体であるため、親和力が大きく、補体活性も高い。

生殖細胞では、重鎖のμ領域の遺伝子が最も先頭に位置している。このためIgMは成熟したB細胞で最初に発現する免疫グロブリンである。

またIgM20週目ほどの胎児が最初に発現する免疫グロブリン、系統発生学的に最も早くに発達した免疫グロブリンでもある[2]

感染の初期に発現し生体防御の初段階を担うのはこのIgMに属すいずれかの抗体で、それらは症状が進むと再び発現するようになる。またIgMに属す抗体はヒトの胎盤を通過できない。

これらの2つの生物学的性質によって、IgMは感染症の診断に用いられる。患者の血清の中にIgMが見つかると感染症に罹っていることを意味する。また新生児の血清から見つかると、先天性風疹など子宮内での感染があったことが分かる。

IgMは、感染の体験がなく免疫がない時でも、血清中で特異的な抗原に結合していることがある。このためIgMは自然抗原と呼ばれることもある。この現象はおそらくIgMの抗原との高い親和性によるものであるものと思われる。例えば赤血球中でA抗原、B抗原と結合しているIgM抗体などである。

IgMは、血液型の違う輸血を受けた場合に血液が凝固する現象の主な原因である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/免疫グロブリンM

免疫グロブリンG

IgGはヒトの胎盤を通過できる唯一のアイソタイプであり、自分の免疫系を確立する生後1週間までの間、胎児を守っている。 新生児の出生後もしばらく母体由来のIgGは残り続け、いっぽうで新生児の免疫系がまだ未発達なことから、生後から半年〜1年あたりが最も新生児のIgG濃度が低くなる期間として知られており、この期間は新生児が病気に罹患しやすいとされている。

IgGはウイルス、細菌、真菌など様々な種類の病原体を抗原として結合し、補体、オプソニン化[3]による食作用、毒素の中和などによって生体を守っている。

なお、IgGのほかIgMも補体を活性化して[4]、食作用を促進する。またなお、免疫学でいう「中和」とは、化学の酸アルカリの「中和」とは意味が異なり、免疫学の「中和」とは病原体と宿主(人体など)のレセプターとの結合を阻止する事などにより感染を阻止する事の意味である[5]

特異的IgGは食物アレルギーでない人にも存在し、食物アレルギーの診断における有用性は確立されていない

IgGのほかIgMなど種々ある免疫グロブリンの中でも特にIgGは残存期間が長く、免疫の確率した健康な大人ならIgGは数年ほど、場合によっては生涯、IgGは残存するとされている。 いっぽう、IgMは残存期間が短く、数ヶ月ていどが残存期間だとされる。

免疫機構では、まずIgMが先に産生され、遅れてIgGが産生されるという機構である。

IgGIgMには類似点もあり、ともにオプソニン化により、病原体などの微生物の表面にこれらの免疫グロブリンが取り付き、マクロファージなどによる貪食などの食作用を促進する。マクロファージにはオプソニン化を検出するレセプターとして補体レセプターCR1があり[6]、これによってオプソニン化による結合された微生物が検出されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/免疫グロブリンG

 

 

 

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