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2012.02.20 Monday

ママ・ブログの潜在力(2):“ふりかけ”ブログも充実


妙に居心地の良い場所を見つけた。
山小屋風というのも・・・何だろう?
・・・・・あぁ、蚕室だ、と何日後かに思った。
場所?・・・・・教えない。秘密。

蚕室は絹を取る蚕(かいこ)を育てる農家の小屋のこと。
さすが東大は偉い。建築の見地から明治から昭和にかけて存在した蚕室を研究した文献がある。Pdf画像をコピーできないので下記をクリックしてご覧になるといい。題名は英文だが、本文は日本語だ。
MECHANISM AND ITS ELEMENTS OF COOL REARING AND WARM REARING SILKWORM HOUSE
―Studies of the modern silkworm house based on the analyzation of sericultural books Part 1―

今でこそ廃れてしまったが、絹は昔日本の輸出産業の花形だったのだ。シルクだよ、シルク。
大事なものを育てるときには環境を完璧に整えなければならないのだ。

羊水に包まれていると感じる女性に出会ったら、あなたはもう抵抗することはできない。言いなりだ。
安全で安心。ママに守られた赤ちゃん。   

少子化とは言っても毎年100万の赤ちゃんが生まれる。

ママが平均1.5人の赤ちゃんを生むとしたら、7年間で700万の赤ちゃんのママはの数は470万人。全員と言いたいがそうもいかないので、1σ(68%)が、日本の未来が明るいものであってほしいと心から願っている。320万人のママ。
その半数の夫はママの言いなり。つまり、どんなに少なく見ても、約500万人の若いカップルが、心の底で日本の政治を気に掛けている。

彼女たちは、過激な政治ブログなど読まない。
“ウォールストリートを占拠せよ”(OWS)にも参加しない。
鉢巻、日の丸、“尖閣は日本のものだ〜”デモにも参加しない。
しかし、子供を公園につれていって出会う他のママとは、ちょっとした政治の話はする。社会問題も話す。住宅街近辺の居心地の良いカフェでそんな話もする。
少人数の仲の良いママ・グループ。
その内の誰かは必ずブログをやっている。
子育て、衣料、料理、自然をテーマにしたブログだ。政治問題など扱わない。

そんなママたちを中学卒業までの子供のスパンで見れば、その3倍はいる。

ご主人を含めれば1500万人、総有権者数の19%に達する。

  主役はママさんブロガー.jpg

選挙の度に誰に投票するか迷う。誰でも迷う。

政治家の人柄なぞわからない。政策の詳しいことなどわからないのは知ったかぶりの政治ブログ人たちと大同小異だ。政党も当てにならない。
しかし、優れた人がいるなら、その人を選びたい。その気持ちは強い。
しかし、優れたとは何か、その基準はわからない。誰だってわからない。

でも、たった一つの基準があれば・・・

その人が総理大臣になるとしたら赤ちゃんの、幼い子供の将来を任せられるか?

所属する政党の勢力はどうでもいい。あくまでも個人
素質を見るから若くても良い。育て甲斐があるかどうか。

小さなグループの井戸端会議で、テレビ、新聞、街頭演説を見聞きした人のぼんやりした情報交換するだけでもうっすらとイメージが湧いてくる。
今日は、お友達とこんな人の話をしました。総理大臣の器かな〜と。
テーマ外であっても、たまにはそんなブログもちょこっと書けばいい。

やるのは、それだけ。
ただ、その日のブログには、バナーを乗せる。ひとつだけ。著作権なんて言わない。もっと素敵なバナー作ってくれたら私が使う。



バナーを乗せたら、このブログにURLを連絡する。そのURLを“総理大臣甲子園”サイトに列記する。(私の仕事)このあたりは、今後いろいろ考えて簡単にする。
小さな個人ブログが全国に広がる。



それが、契機になってブログのアクセスが急増する。
楽しみが増える。
でも、絶対に“政治ブログ”に変質してはいけません。
変質したら、列記から外します。ルールはこれだけ。

私のブログは、ママさんブログの衛星に過ぎない。
書いたものから書いた人のメンタル・モデルを類推するこのブログが、井戸端会議のちょっとした“ふりかけ”になるかもしれない。その程度の力だ。(内心、美味しい“ふりかけ”と思っているが口には出さない。)・・・出しているじゃ〜ん。
”ふりかけ”ブログも募集中!・・・植草さん、あなたのは・・・?

選挙は3〜4年置きにある。そして、毎年、毎年、ママたちの仲間入りする予備軍がいる。

バナーとテーマ外のちょっとした井戸端会議付け足しブログ。
これだけで有権者の政治家個人を見る目が変わる。
見る目が変われば、政治家も意識する。
伸びる政治家は伸びる。
政治家が伸びれば、官僚もうかうかできない。
この風潮ができたとき、本物の“ふりかけ政治ブログ”が生まれる。
日本の政治が一流になる。
日本の子供たちが地球の未来を創る。


風が吹けば桶屋が儲かる”式総理大臣甲子園!

ママを愛している若い夫〜、婚約した君〜、まだ甘ったれの大学生〜、君らがママ、彼女、同級生や同窓生に声を掛けるんだ。君ら自身の将来だ。生まれてくる子たちの将来だ。

次は、美味しい俺の”ふりかけ”の秘訣教えるからね。がんばろうぜ。

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